この記事でわかること
- ヘアパックとトリートメントの違い
- ヘアパックの使用量
- ヘアパックの選び方
- 成分や髪質でヘアパックを選ぶ方法
- 髪がパサパサになる原因
- 髪をさらさらにする方法
- スティーブンノル モイスチュアコントロール
パックについて
ヘアケアしてる?
ドライヤーやアイロンを毎日使うのなら
スペシャルなヘアケアは必須よ
今回はヘアパックのお話
髪の毛のパサつきってどうしたら直るの?
トリートメントはしてるんだけどヘアパックも
使った方がいいの?
髪をサラサラにするいい方法ってある?
そんな疑問にお答えします
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ヘアパックとトリートメントの違い
どう違うの?
呼び方が違うけど
ヘアパックもトリートメントも
ほぼ同じ効果が期待できるの
ヘアパックとトリートメントの目標は
髪を補修して、内部にしっかりと栄養を
浸透させる
目標は同じだけど
ヘアパックの方が高密度の
成分が利用されていることが
多いのでより高い効果が
期待できるのよ
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ヘアパックの使用量
どのくらいの量が適量?
基本の量は100円玉~500円玉くらい
多く使えば使うほど髪に浸透
しそうな気もするけど
補修効果が高くなるわけでは
ないのよ
使用量で効果はあまり
変わらないということね
もちろん、髪の長さで
使う量が変わってくるので
製品に記載の使用量を
守るのが一番効果大
自分で自分の髪にしっかりと
行き届く適量を見つけ
られるのが何よりベスト
ヘアパックの選び方
何を見て選べばいい?
髪質やダメージは人それぞれ
ヘアパックを選ぶ際に
一番重要になってくるのが
「成分」
自分のダメージヘアの
悩みに必要なのは
どの成分なのか
把握しておくことも
大事!!
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ヘアパックを成分や髪質で選ぶ
髪の悩み別おすすめ成分
髪の悩み | 代表的な成分 |
---|---|
パサつきが気になる | 安息香酸アルキル(C12-15) イソステアリルアルコール オキシベンゾン 加水分解コムギ 加水分解シルク |
髪がゴワゴワしてる | アクリレーツコポリマー (ジビニルジメチコン/ジメチコン)コポリマー 安息香酸アルキル(C12-15) |
髪質改善したい | 加水分解ケラチン 加水分解シルク ヒアルロン酸 コラーゲン セラミド ホホバ種子油 シア油 |
ボリュームがほしい | セテアリルアルコール 加水分解ヒアルロン酸 セラミド ツバキ油 グリセリン |
髪がパサパサになる原因
乾燥・摩擦・栄養不足
乾燥・摩擦・栄養不足
冬はこれが同時に起こりやすく
1年のうちで最もダメージを
受けやすいの
空気が乾燥して、静電気が
生じると髪のキューティクルが
剥がれやすくなる
髪内部の水分がどんどん
失われパサついた状態に
髪が濡れた状態も
キューティクルが剥がれやすい
ので要注意
お風呂あがりは
なるべく早めにタオルドライ
をして乾かすようにしましょう!
吸収力がすごい
おすすめタオルはコチラ
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この他にもタンパク質不足
でもパサつく原因に
乾燥させないためには
ヘアパックやオイルで
外側内側をW補修
がオススメ
摩擦が起きないように
枕カバーをシルクに
変えることで軽減
シルクの枕カバー
オススメはコチラ
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栄養不足にならないように
タンパク質をしっかり
摂る
このように日々の努力が
自分の髪を守るカギ!!
いつまでも若々しい
髪でいたいのであれば
努力は必須
カラーやパーマは髪の内部に浸透するので
髪の水分量を減らす原因に!
ヘアパックのスペシャルケアをこまめにすることで
髪内部の水分保持を維持しましょう!
人気シャントリはこちら
髪をサラサラにする方法は?
保湿
洗ったらタオルドライ後
すぐヘアオイルもしくは
ヘアミルクを補う(油分)
その後ブラッシングして
ドライヤーで乾かす
美容師さんも愛用してるヘアケア
摩擦の防止
イノシシや豚の毛を使った
天然もののヘアブラシで
ブラッシング
(髪に自然な油分を
与えてくれる効果があるので
摩擦が起こりにくい)
お風呂に入る前に髪の毛をとかすならこちらがオススメ
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ヘアドライ
シャンプー後すぐタオルドライ
水分吸収率の高いタオルを使う
80%程度乾いた状態で
ドライヤーをするのがベスト
(髪を摩擦や乾燥から守る)
髪に優しいヘアアイロンはこちら
シルク まくらカバー
まくらカバーとの摩擦もNG
シルクの枕カバーを使うメリット
- 肌触りが良い
(シルクは人間の皮膚と同じタンパク質から
できているから肌なじみがよい) - 優れた吸放湿性
(繊維の断面が三角形なため、保湿しながら
水分を放出する性質がある) - 保湿性が高い
(シルクは保湿性に優れていて静電気が起きにくい
髪の毛の水分が保たれる) - オールシーズン使用可能
(熱伝導率が低い為、夏は涼しく、冬は暖かい) - 高い抗菌性
(シルクはカビなどの菌の繁殖を抑える働きがある) - 天然素材で肌に優しい
(シルクは抗菌性があり、通気性もいいので
肌を清潔に保つことができる)
栄養成分の補給
グリセリン・アミノ酸が
たっぷり含まれたシャンプー
がオススメ
3日に1回ヘアパックや
トリートメントを使用する
発汗デトックスバスタイムはバスパウダーが推し
スティーブンノル モイスチュアコントロールヘアパック 220g
モイスチュアコントロールヘアパックってどんなパック?
定価 1,375円
髪1本1本を潤いで包み込み
内部まで補修
うるおいに満ちた髪に
導いてくれるヘアパック
髪内部まで集中補修する
「W高浸透カプセル」と
「うるおい持続ヒアルロン酸」
配合
乾燥ダメージの気になる髪も
しっとりまとまりやすい
髪に仕上げてくれる
アルガンオイル
ムルムルバター
ホホバオイルが
髪に贅沢なうるおいを
与える
グリーンフローラルムスク
の香り
この香りがとてつも
なく癒されます
パサつきが気になる人に
おすすめ
使い方
週に1~2回を目安に
シャンプー後、軽く水気を切り
適量を髪全体になじませて
2~3分おいてからよく
すすぐ
オススメはトリートメントを
塗布して、目の粗いくしで
髪を全体的にとかして
まとめてゴムで縛って持ち上げ
シャンプーハットをかぶって
湯舟につかる
指どおりがなめらかな
しっとりうるおいのある
髪に!!
注目成分
- アルガンオイル
- ムルムルバター
- ホホバオイル
髪にうるおいを与えてくれる
スティーブンノル モイスチャーダメージケアオイル 100㎖
モイチュアダメージケアオイルってどんなオイル?
定価 1,980円
乾燥で傷んだ毛髪の内部
外部からW補修
なめらかにまとまる
ツヤ髪へ導いてくれる
ヘアオイル
毛髪内部・外部から補修する
「高浸透Wリペア処方」
グリーンフローラルムスク
の香り
使い方
1~2プッシュずつ手のひらに
よくのばし、毛先などの傷みの
気になる部分からなじませる
セミロング~ロングは
もう2~3プッシュプラス
乾いた髪、湿った髪
どちらにも使用できるよ
注目成分
<毛髪内部補修>
高浸透毛髪補修成分配合 オリーブ脂肪酸エチル
<毛髪外部補修>
キューティクル補修コート成分 アモジメチコン
キューティクルケア成分 オレイン酸オレイル
UVカット成分 メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
まとめ
- ヘアパックとトリートメントは
「髪を補修して内部にしっかりと
栄養を浸透させる」という目標が同じ - ヘアパックの使用量はたくさん
使っても効果は変わらない - ヘアパックの選び方は成分と髪質
- 髪がパサパサになる原因は
乾燥・摩擦・栄養不足 - 髪をサラサラにする方法は
①保湿
②摩擦の防止
③ヘアドライ
④シルクのまくらカバー
⑤栄養成分の補給 - スティーブンノル モイスチュア
コントロールヘアパックは
内部もキューティクルも補修してくれる - スティーブンノル モイスチュア
コントロールヘアパックは
パサつきが気になる人にオススメ - スティーブンノル モイスチャー
ダメージケアオイルは内部外部W補修で
なめらかなまとまりのある仕上がり
髪のエイジングケア始めるならコレ