この記事でわかること
- ReFa フェイシャルフィットネスPAOについて
- 独自のトリプルテクノロジーについて
- ベストスウィング
- 使い方
気になるほうれい線
なんとか自分で改善したいって人におすすめの
美容アイテムをご紹介します
シワケアに推しの美容液
シワ改善美容液「ハーリス ラップリフトセラム」
ReFa フェイシャルフィットネス PAO
ReFa フェイシャルフィットネス PAOを使うことで期待できる効果
- リフトアップ
- ほうれい線改善
- 小顔効果
PAOってどんな美容アイテム?
¥14,080
顔を若々しく保つ秘訣は顔のフィットネス
たるみ、シワ、ほうれい線に「表情筋」を
鍛えるという視点から大学、美容機関と研究を
重ねて開発
くわえて振るだけ1回30秒からの
PAO運動で「表情筋」を鍛える
口にくわえて、ゆらゆらと揺らすことで
顔の筋肉にアプローチ
肌の土台となっている筋肉のたるみを
解消するにはトレーニングが重要
口元の筋肉を鍛える「内側からのケア」で
年齢サインが出やすいほうれい線、
フェイスライン、口角に集中的にアプローチ
できる
唇だけでくわえるからそれだけでも
結構口周りの筋肉を使ってる感じがある
揺らすのがかなり大変
いまだに上手くできない時があるくらい
難しいの
1回30秒は初めのうちはかなり
キツかったけど今はだいぶ楽に
こなせるようになったよ
それでも30秒たってPAOを
口から外すと口周りが赤くなってる
力が入って筋肉をしっかり使ってる
のがわかるよ
毎日夜寝る前に2セット
こなしてる
マスクをするようになって
余計顔の筋肉を使うことがなくなった
からほうれい線が目立つように
なっちゃったの
甘いものも大好きだから
たるみやすい
PAOを使い始めて1週間くらい
したあたりからほうれい線が
薄くなりはじめたよ
スキンケアでもほうれい線重視で
ケアしてるからこのPAOだけの
成果とは言いづらいけど
変化を感じたのは確か
顔の筋肉も1日1回は筋トレしないと
だめなんだね
ハイフや糸リフトをやりにいこうか
迷ってたけど少しの間PAOを続けて
みようと思う
やっぱり自分で改善するのが1番
ほうれい線気になってる人は
試してみて
ちなみに口で直接くわえるのは
洗うのめんどうだし抵抗があったから
毎回サランラップをまいて
その上からくわえて使ってる
おすすめだよ
リフトアップ美顔器はこちら
顔の筋肉を鍛える
ほうれい線
ほうれい線が目立たないハリのある口元が
若々しい印象をつくる
小頬骨筋や大頬骨筋という筋肉が
このほうれい線に深く関わっているの
フェイスライン
たるみがなくキュッと引きあがったフェイスラインは
スマイルの重要なポイント
頬筋や笑筋という筋肉が関係しているのよ
口角
口の両脇の角度が上がると
すがすがしく若々しい笑顔が作れるの
大頬骨筋や口輪筋という筋肉を
鍛えましょ
年齢の出やすい口元には「筋肉トレーニング」が必要
顔の筋肉は約40種あると言われているけど
普段の生活で約70%は使われていないと
言われているの
筋肉は使わないと衰えて
たるんでいく
特に顔の下半分はたるみやすく
年齢が出やすいのよ
独自のトリプルテクノロジー
動き・重さ・唇の力のかかり具合がすべて計算しつくされてるのね
❶共振運動
スウィング運動で筋肉を鍛える
首を振ることで両端のウエイトが
大きく揺れる
1秒間に揺れる回数(周波数)が
一致すると大きなエネルギーが生まれる
これが共振状態
この共振運動により首を振ることで
顔の筋肉に大きな負荷をかけることができる
くわえながら首を振るって結構難しいのよ
PAOを上手く動かせるようになるまで少し時間がかかったから
最初のうちは鏡を見ながらやるのがおすすめ
❷テクニカルディスタンス
30㎜の距離で負荷増大
唇でくわえる部分は本体中央から
30㎜離れている
このように離れた距離で保持することで
筋肉にかかる負荷をより強くしたもの
最初は一番軽いものからならしていって
徐々に重さを重くしていくのがおすすめ
慣れてきたら最大重量のものを継続して使用してみて
❸マウスホールド
負荷を口元に集中
集中的に鍛えるくわえ方を追求した
「マウスホールド」
発生した負荷を唇(口輪筋)で
受ける時、筋肉を刺激するように設計
負荷を集めるくわえ方に特化した構造
口周りの筋肉をかなり集中的に使えるの
毎日の顔の変化が楽しみになること間違いなし
簡単ハリケアはこちら
ベストスウィング
実際、ベストスイングのようにできてるかは
疑問なんだけど、毎日継続が大事よ
使い方
1日2回 1回30秒
鏡を見ながら、ベストスイング目指して
首を振るだけ
たるみ阻止インナーケアはこちら
まとめ
- ReFa フェイシャルフィットネスPAOは
表情筋を鍛えるアイテム - たるみ、シワ、ほうれい線にアプローチする
- 1日2回30秒 くわえて振るだけ
- たるみ解消にはトレーニング必須