
この記事でわかること
- HAKU インナーメラノディフェンサーについて
 - 美白スキンケアの選び方
 - 美白成分とアプローチの仕方
 
		美白ケアにオススメの乳液をご紹介します
HAKU インナーメラノディフェンサー

HAKU インナーメラノディフェンサーを使うことで期待できる効果
- 美白
 - シミ、そばかす抑制
 - 肌荒れ防止
 - 保湿
 - 水分油分のバランス調整
 
インナーメラノディフェンサーってどんな乳液?

医薬部外品
120㎖ ¥5,500
詰め替え用 100㎖ ¥4,290
無香料
うるおいの効果で肌の生まれ変わりをサポート
する巡・美白乳液
美白有効成分 4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
配合でメラニンの生成を抑制
透明感あふれるなめらかな肌が持続
みずみずしいテクスチャーなのに
しっとりうるおう

使い方
化粧水のあと、コットンにディスペンサー
3プッシュ分をとり、クルクルとらせんを
描きながら丁寧になじませる
※中身が出にくくなってきたら、ディスペンサーの
 口元を〇印に合わせて使う
注目成分
- 4MSK(美白有効成分)
 - 酢酸レチノール(整肌成分)
 - グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症有効成分)
 - アラントイン(整肌成分)
 - 酢酸DL-a-トコフェロール(整肌成分)
 
SANAレビュー
みずみずしいテクスチャーなので
広げやすくて肌になじみやすいの
1プッシュが結構量が多く出るから
ちょっとそこだけ気になる点
本気でシミを作りたくないから
乳液も美白のものに変えて
徹底していくよ
保湿力はそこまでない感じなので
美容液やクリームで補うように
してる
この乳液ベタベタしないから
すごく気に入ってるよ
夏でも使いやすそう
しっかり保湿して、ターンオーバーを
正常化することでシミを溜めこまない
肌づくりを目指して当分の間美白ケア
頑張るぞー
美白スキンケアの選び方

薬用化粧品に含まれる美白有効成分は
メラニンの生成を抑えて、シミ、そばかすを
防ぐ働きに期待できる
美白成分と言っても成分によって
シミができるシステムのどの段階に
働きかけるかが違ってきます
アプローチの仕方が違う成分を
複数組み合わせて使うのがおすすめ
エイジングケアならコレ
成分とアプローチの仕方
①メラニンの生成指令を抑制
- カモミラET
 - トラネキサム酸
 
②酵素チロシナーゼの働きを抑制
- ビタミンC誘導体
 - コウジ酸
 - アルブチン
 - エラグ酸
 - 4-n-ブチルレゾルシン
 - リノール酸S
 
③メラニンの受け渡しをSTOP
- ニコチン酸アミド
 
④メラニンの排出を促す
- アデノシンーリン酸二ナトリウムOT
 - リノール酸S
 - デクスパンテノールW
 
		成分によってアプローチの仕方はさまざま
どこで食い止めるかがカギになってきます
徹底的にシミ対策するならあれこれ組み合わせて
使うことで徹底的に阻止しましょう!
ターンオーバーをケアする保湿成分必須
ターンオーバーが乱れると生成された
メラニンが肌の中に溜まってしまいます
ターンオーバーを正常にするためには
肌に水分が備わっていることが必須なんです
保湿成分
- ヒアルロン酸
 - アミノ酸
 - セラミド
 - コラーゲン
 
オイル成分
- スクワラン
 - コメヌカ油
 - シア脂
 - ロウ
 
まとめ
- HAKU インナーメラノディフェンサーは
美白有効成分 4MSK配合でメラニンの
生成を抑制する - 肌荒れ防止成分グリチルリチン酸ジカリウム配合
 - 透明感あふれるなめらかな肌に導く
 - 美白成分でアプローチの仕方が違う
 - いろんな美白成分を複数組み合わせて使うのがおすすめ
 


